やぁ、待たせたな。今日も見てくれてありがとな。ようやく香港編スタートです🇭🇰
夫から誕プレに母親休暇をもらったため、2024年1月に実姉と一緒に香港ディズニーへ行ってきました。(夫の誕生日には父親休暇あり)
実は初の姉妹オンリーディズニーでした。(2度目はFSスニーク)
姉の写真も拝借しつつお送りします。BIG LOVE。
香港エクスプレス
羽田AM1:40発 → 香港AM5:55着
フライト時間は4時間ではなく5時間(香港との時差は日本ー1時間)
今回、航空券+ホテルのセットをExpediaで予約したらオンラインチェックインが一切できず(通常は香港エクスプレスの公式サイトから可能)、おいおいまじかよ。と初っ端から香港の洗礼を浴びる。
このエラー画面何回も見すぎてガチ鬱。有識者の方いましたら是非。
大人しくカウンターに並んで発券してもらいました。日本人のGSさんだったため日本語ばりばり通じて安心。並んでるお客の体感は日本人3割、中国人7割(お土産が入った段ボールのサイズ規格外)荷物の預け入れをしない場合でもスーツケースの重さを測られたのでご留意を。
なお、妻は英語は最低限話せるが、中国語は謝謝(しぇいしぇい)と不要(ぶーやお)しかわからない。別記事に書くが不要を現地でしっかり披露して帰国。
出国審査が終わったら速攻で水を買いに行き、紙印刷しておいたeSIMのQRコードを事前に読み取りながら搭乗時間を待ちました。夜中も働いている空港の皆様に感謝。
機内は3列×3列で姉妹で通路を挟んだ座席に。(ある意味では隣同士)
自分はWDW新婚旅行時の相棒ネックピローを装着して平和に爆睡。かたや、隣の人が5時間中2回も通路に出たため都度起こされてイライラしてた姉。深夜便で寝れるか否かは隣人ガチャに左右されます。(教訓)
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早朝5:55に到着。飛行機からターミナルへ移動するバスに乗るため外に出た瞬間、湿気の洗礼を受ける(蘇るフロリダの記憶)
※詳細は新婚旅行WDW往路編をご覧ください。
LCCだからかもしれんが機内で入国カードをもらえなかったので、空港で頑張って書きました。備え付けのボールペン書きにくいあるあるが発生しがちなので、ボールペンをぜひ日本から持参しましょう。
入国審査では特に何も聞かれず、入国スタンプも押されず。フロリダ新婚旅行から4年ぶりの海外旅行だったため、いろいろ変わったんだなあと何だか不思議な気持ち。
そして人生初のeSIMにあたふた。レンタルwifiに慣れてると、eSIMの機内モードを解除してデータローミングをONする瞬間緊張しない?私だけか。
香港国際空港の到着ロビーは5階(出発ロビーは7階)
空港→🚌(ホテル送迎バス)→ノボテルシティゲート香港ホテル(東涌駅)→🚃(MTR)→香港ディズニーの予定だったので到着ロビー5階にある券売機のタッチパネルでオクトパスカードをget(クレカ使えました)
続いてホテルの送迎バス乗り場を目指す。制限エリアを出たら右!巴士(バス)の表記を辿りながら右に進んで外に出る!外のエレベーターで5階から3階に降りる!まじで地図なくてごめん。公式のmap見にくくて載せても多分皆わからない。手書きしてくれてるブロガーさんいるからマップはその方々のブログ参考にして。(丸投げ)
※2024年1月当時はターミナル2が工事中で全てターミナル1に集約されていたので、必ず現在の情報もお確かめください。
3階に降りるとバス乗り場があり、ノボテルシティゲート香港ホテル行きのバスは11〜14番のどれかに来ます。そうです、バス停ガチャです。なかなかエキサイティングでしょ?←
エキサイティングバス停ガチャまぢ無理。と思った方、諦めないで。(いつも心に真矢みき)なんと20分毎にバスが来てくれます。チャンスは無限。(6:00、6:20、6:40〜23:40まで)
運転手のおじさまが「ノボテルシティゲート行きだよ合ってる?」て英語で聞いてくれて「yes!」で乗車完了。荷物の積み下ろしはおじさまがしてくれました。谢谢。(簡体字と繁体字の使い分けすらよくわかっていない)
香港の車窓からの景色おすそわけ。
ロープウェイはランタオ島の「ゴンピン360ケーブルカー」、ゴンピンビレッジに到着するらしい。大仏様とかいるらしい。ロープウェイ楽しそういつか乗りたい。
昂坪(Ngong Ping/ゴンピン) | Hong Kong Tourism Board
空港〜ノボテルシティゲート香港ホテルまでは15分くらいだったかな?
次回はホテル紹介(*・ω・)ノ