ゲリラ豪雨に備えて夏場はポンチョの持参がおすすめです。(教訓)
スニーク最終日だった2024年6月2日時点ではFSエリア内にポンチョを販売しているワゴンなし。
エリア内の出入りが自由ではない我々一般市民は、ゲリラ豪雨の中ありのままの持参品でラプンツェルやティンカーベルに挑む状況でした。(傘をさしての乗車不可)
当時の状況を時系列で並べると
13:00過ぎにラプシス調で運営中断→マルチ化
※14:00過ぎにラプ運営再開した模様
15:30ルックアウト中に瞬間停電発生(姉曰く、店内の照明が一瞬暗くなったとのこと。MO受取カウンターで浮かれていた自分は全く気づかず)
→アナ雪、ピーターがシス調で運営中断する中ラプ運営中
16:00過ぎにマルチを使ってSP列に並ぶ
16:30〜雷によりシステム点検(20分弱Qラインで待機)
17:00過ぎにゲリラ豪雨の中運営再開
という経緯です(マルチ化してもFSエリア内の入場時間は変更なしのため要注意)
※スクショ上部が4Gだったり5Gだったりするのは姉のスクショも借りているため
Qライン
外→中→階段(アナ雪にもあり)→乗り場
アナ雪やピーターと比べるとややあっさり目な印象に感じたのは、全精力注ぎ込みてんこ盛りなアナ雪Qラインを最初に体験してしまった弊害です。
ラプがあっさりなんじゃない、アナ雪とピーターの完成度がおかしいんや…
ここらへんで雷のシステム点検が入って皆さん地面待機。この音声入っていいんか?なキャストさん間同士の指示の音声が聞けてレアな体験も。(書くのNGな気がするので内容は胸に秘めます)
ゲリラ豪雨の様子(写真だとまじで伝わらない)ちょうど外のQラインで待機組だった方々は本当にお疲れさまでした。
土砂降りラプの出航祭り開催の様子。(アトラクションの最初は外)
有料になった買い物バッグでガードする人、髪にジップロックを被せる人、ゴミ袋に空気穴を開けて気道確保しながら乗る人etc ポンチョやタオルがないゲストたちの試行錯誤のゲリ豪対策は個性が爆発していて大変興味深かった。
悪天候な中、再開のために尽力してくださったキャストの皆さんにも大感謝。
途中までベビーカーOKなのは子連れには激アツ。ありがとうございます。
皆さんガチ装備で出航。
※これはスプラッシュではなくラプンツェル(豪雨ver.)の写真です。
アトラクション
外→中の2部構成。
塔は景観ではありません。アトラクションの一部です。(重要)
自由への扉を歌うラプを正面から眺めながら洞窟(表現合ってる?)に入る→自由満喫→外観だけスナグリー→魔法の花で髪の毛ピッカピカ→ランタンフェスティバルで輝く未来→終わり
お母様どこ行ったん?は置いておいて、しょこ好きな自分としてはしょこラプ最高。しょこラプの歌声を後世に残してもらえて本当によかった(語彙力)
洞窟入る前のフリンの位置が絶妙に雨に濡れないポジションなので、同乗者のお兄さんの雨宿りしてるやんのツッコミに心の中で笑いました。
夜の雰囲気はこんな感じ
夜のQラインも幻想的で雰囲気よさそうだと思っています。
スナグリーのミルクティー飲みたかった🥹